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2018年06月20日

桜花学園を下した安城学園、インハイ第1シード獲得!強豪ひしめく東海地区バスケ

6月16日と17日に愛知県の小牧で行われた
「第65回東海高等学校総合体育大会 バスケットボール競技」、いわゆる
東海大会は男子が中部大学第一高校(愛知県)、女子が安城学園高校(同)
の優勝で幕を下しました。

女子の決勝戦は、新人戦とインターハイの愛知県予選決勝戦でも対戦した
安城学園と桜花学園高校の組み合わせとなりました。
「インターハイ予選では(桜花学園に1年生ガードの)江村(優有)さんが
 入ったことでピックプレーや、センター陣のドライブを守れなかったんです。
 だから今回は最初からゾーンディフェンスを敷くことで伊森(可琳)さんと
 モハメド(早野夏)さんのドライブを止めようと考えたわけです」。

安城学園を率いる金子寛治コーチの策が功を奏し、第2クォーターには
桜花学園の得点を8点に抑えこみました。
「そこで選手たちも桜花学園さんに対する守り方がわかってきたようです」

またゾーンディフェンスを敷くことで、ボール運びができる182センチの
オールラウンダー、野口さくらがより活きてきました。
「野口自身も『ゾーンのほうがファストブレイクに行きやすい』と言って
 きたんです。それを彼女が試合をやりながら覚えたことは収穫です。
 また試合でローテーションできる選手が増えたことも今大会の収穫ですね」。
今大会の結果でインターハイの第1シードを獲得した金子コーチは手応えを
そう口にしました。

敗れた桜花学園の井上眞一コーチは
「ディフェンスが急にダメになってしまった。なぜこうなったのか、
 全くわからない。とにかくディフェンスの立て直しからです」
と言って、会場を後にしました。

それをフォローするかのように伊森がゲームを振り返ります。
「やはり自分たちのバスケットができなくなったことが敗因だと思います。
 ディフェンスが悪くなってしまったのは、オフェンスの終わり方が
 良くなくて、それを引きずってしまったからだと思います。自分も
 ドライブをしながら、フィニッシュのところでシュートを外してしまったので・・・」

今年の桜花学園は絶対的な選手こそいないが、それぞれが力を発揮すれば、
やはり全国上位に食いこむ力はあります。それだけに個々が力を
発揮できないときにコート上でどう立て直すかが大きな課題と言えるでしょう。

3位決定戦は前年度優勝校の岐阜女子高校(岐阜県)が、逃げる浜松開誠館高校
(静岡県)に最後の最後で追いつくと、その勢いのまま延長戦で振りきって
3位に入りました。

東海の女子は例年のことながら、レベルが高いですが、3位決定戦のみならず、
準決勝の安城学園と浜松開誠館の試合も延長戦までもつれこんでいるのです。

東海大会の4強が組み合わせ次第ではインターハイの4強になる可能性も
十分に考えられます。高校女子の戦いは地方ブロック大会を終えてからが
勝負の始まりかもしれません。



 
posted by ショコラ at 12:27| Comment(0) | バスケ・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

サッカー日本代表、コロンビア破り、リベンジ!“金星”発進!

日本代表は19日、ロシアW杯のグループリーグ初戦でコロンビア代表と対戦し、
2-1で競り勝ちました。前半6分、MF香川真司のPKで先制。
同39分に直接FKで追いつかれましたが、後半28分、CKからFW大迫勇也が
決勝ヘッドを決めました。

前回大会8強、FIFAランキング16位のコロンビアを倒す金星。
初戦で大きな勝ち点3をもぎ取った日本は24日の第2戦でセネガルと対戦しまる。

システムは4-2-3-1で、GK川島永嗣、4バックは右からDF酒井宏樹、DF吉田麻也、
DF昌子源、DF長友佑都と並びました。
中盤はMF長谷部誠とMF柴崎岳のダブルボランチで、2列目は右から
MF原口元気、香川、MF乾貴士。大迫が1トップを務めました。

キックオフ直前にエンドを交代して幕を開けた運命の第1戦は開始早々に
大きく動きました。前半3分、日本はクリアボールを香川がワンタッチで前線に
大きく蹴り出します。

最終ラインの裏に抜けてきたボールに反応した大迫はDFダビンソン・サンチェスが
対応にもたつく間にうまく体を入れ替え、そのままゴール前へ。
GKとの1対1から放った左足のシュートはGKダビド・オスピナに阻まれましたが、
こぼれ球を香川が左足でシュート。これがPA内でMFカルロス・サンチェスの
ハンドを誘い、PKを獲得しました。

得点機会を右腕で阻止したカルロス・サンチェスは一発退場。
PKを獲得したうえ、開始早々に数的優位に立ちました。
PKのキッカーを務めたのは香川。
冷静にGKの動きを見て、正面やや右に流し込みました。
香川のW杯初ゴールが貴重な先制点。前半6分、日本が立ち上がりにリードを奪いました。

10人のコロンビアはトップ下で先発したMFフアン・フェルナンド・キンテロが
ボランチに下がり、カルロス・サンチェスの穴を埋めます。
前半12分、中央後方からのキンテロのFKにFWラダメル・ファルカオが
左足を伸ばして合わせますが、川島が正面でキャッチ。

日本も同15分、ドリブルで持ち込んだ香川が鋭い切り返しで
MFジェフェルソン・レルマをかわしてPA内左にスルーパスを通し、
走り込んだ乾が右足ダイレクトで合わせましたが、ゴール右に外れました。

コロンビアは前半31分、MFファン・クアドラードに代えてボランチの
MFウィルマル・バリオスを投入。キンテロが2列目の右サイドに回りました。
直後の32分にはこぼれ球に反応した大迫がまたもダビンソン・サンチェスと
体を入れ替え、フィニッシュまで持ち込みますが、シュートは枠を捉えられません。
数的優位を生かし、落ち着いて試合を進めていた日本でしたが、不運な判定から
同点に追いつかれました。

前半37分、コロンビアはPA右手前の位置でファルカオが長谷部と接触し、
大げさに倒れ込みます。ファルカオからぶつかりにいっているように見えましたが、
主審は長谷部のファウルを取り、コロンビアにFKを与えました。

右45度の絶好の位置。キッカーを務めたキンテロの左足から放たれたシュートは
壁の下を抜け、ゴール右隅へ。川島が必死にボールを抑えに行きましたが、
キャッチしたときにはすでにゴールラインを越えていました。
ゴールライン・テクノロジーによる映像も場内に映し出され、10人のコロンビアが
同点に追いついて前半を折り返しました。

1-1で迎えた後半、日本は10人のコロンビアに対してボールを持つ時間が長くなります。
後半9分、香川の縦パスから大迫が鋭い反転。
みたびダビンソン・サンチェスの前に入り、左足でシュートを打ちました。
同12分には柴崎の縦パスから大迫がポストプレー。
乾が左サイドから中に切れ込み、右足で狙いましたが、GKに阻まれました。

直後にコロンビアサポーターで埋まったスタンドが沸きます。
ベンチ前で準備するMFハメス・ロドリゲス。
後半14分、キンテロに代わってコロンビアの10番がピッチに入りました。

そのまま右サイドをスタートポジションとし、流動的に動くハメス。
日本ベンチも動きます。後半25分、香川に代えてMF本田圭佑を投入。
同時にコロンビアも選手交代を行い、FWホセ・イスキエルドに代わって
FWカルロス・バッカが入りました。
この交代でバッカは右サイドに入り、ハメスが左サイドに回りました。

両チームのベンチが動く中、次の1点をもぎ取ったのは日本でした。
後半28分、本田が右サイドに展開し、オーバーラップしてきた酒井宏が中央に
グラウンダーのパス。

相手ゴールに背を向けた状態で大迫が体を張ってボールをキープし、落としたところを
酒井宏が右足を振り抜きましたが、惜しくも相手DFに当たりました。
それでも、このプレーで獲得した左CK。
本田の左足キックに大迫がDFサンティアゴ・アリアスと競り合いながら
ヘディングで合わせると、右ポストを叩いてボールはゴールネットに吸い込まれました。

大迫のW杯初ゴールで2-1と勝ち越しに成功した日本。
後半33分のピンチにはハメスのシュートを大迫が体を張ってブロックし、その直後にも
原口がシュートブロックを見せます。

チーム全体で気持ちのこもった守備を見せていた日本ですが、アクシデントが襲います。
柴崎がアリアスとの競り合いで右足首を踏まれ、負傷。
後半35分、足を引きずりながらピッチをあとにし、MF山口蛍と交代しました。

大迫が足をつるなど死闘となった一戦。
後半40分、大迫に代えてFW岡崎慎司を投入し、交代カードを使い切りました。
後半アディショナルタイムの5分間も最後まで集中力を切らさず、
そのまま2-1で逃げ切った西野ジャパン。

過去のW杯本大会で勝利のなかった“鬼門”の南米勢を倒すと同時に、
4年前のブラジルW杯で敗れたリベンジも果たし、2大会ぶり3度目の
グループリーグ突破へ白星発進しました。



 
posted by ショコラ at 23:13| Comment(0) | バスケ・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

高校バスケット、判定に不満!延岡学園選手が突然審判殴る

17日に長崎県大村市であった全九州高校体育大会のバスケットボール男子準決勝で、
延岡学園高(宮崎)の選手が、福岡大大濠高(福岡)との試合中に20代男性審判を
突然殴るトラブルがありました。審判は口の中を10針縫うけがをしました。
九州高校体育連盟などは試合続行が不可能と判断。
没収試合として、福岡大大濠高の勝ちとしました。

この大会を主管する長崎県高体連などによると、選手はアフリカからの留学生の1人で
反則を取られた直後に審判に近づき、顔面を右拳で殴り、審判はその場に倒れました。
判定に不満があったとみられています。

試合終了まで残り約40秒で、福岡大大濠高が78−66でリードしていました。
選手は退場処分となり、審判は病院に救急搬送されました。
長崎県高体連は全国高体連などに報告しました。

延岡学園高の男子バスケットボール部は、全国大会の優勝経験もある強豪。
今年の全国高校総体(インターハイ)も出場権を得ていますが、
全国高体連などが今後、出場の可否を検討するといいます。

県警大村署は選手ら関係者から任意で事情を聴きました。
同署によると、選手は署内で審判に謝罪し、審判は
「バスケットを続けてほしい」
という趣旨の話をしました。被害届は出さないつもりだといいます。

長崎県高体連バスケットボール専門部会の後藤慶太部長は
「暴力は絶対に許してはならず、各県と話し合って没収試合との判断をした」
と述べました。

学校法人延岡学園の佐々木雅彦理事長(71)は取材に対し、
「被害者の方には大変申し訳ない」
と話しました。


 
posted by ショコラ at 06:09| Comment(0) | バスケ・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

ナダル「全仏オープン」前人未踏のV11達成!ストレートでティームを破る

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日〜6月10日/クレーコート)の大会最終日、
男子シングルス決勝で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第7シードの
ドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦。

第3セットもナダルが6-2で取り、6-4、6-3、6-2でナダルがストレートで勝利し、
11度目となる優勝を決めました。試合時間は2時間42分。

第3セットはティームのサービスゲームからスタート。
2セットを連取したナダルが第1ゲームで0-40と冒頭からたたみかけました。
しかし、ここはティームがふんばり、ブレークすることはできませんでした。

第2ゲームをキープしたナダルは、続く第3ゲームでデュースの末に
ブレークに成功し、第3セットでもティームを圧倒します。

第4ゲームの途中でナダルはトレーナーを呼び、左手の手首に違和感があるのか
テーピングを外して処置をしていました。試合再開直後、ナダルのサーブは
どこか威力が無いように見えましたが、このゲームをキープしました。

第5ゲームをティームにキープされた後、ドクターとトレーナーがナダルの元に来て
左腕のマッサージを受け、何か薬のようなものをもらって服用していました。

ナダルはなんとか第6ゲームをキープしてゲームカウント4-2とし、1ブレークアップの
リードを保つと、第7ゲームで15-40と2本のブレークポイントを握ります。
そしてこのチャンスを見事な角度をつけたショットで取り、2ブレークアップとしました。

再びトレーナーのマッサージを受けたナダルは、続く第8ゲームが
サービング・フォー・ザ・チャンピオンシップとなりました。
ナダルは左手の違和感をものともせずに全力でサーブを放って40-0と
チャンピオンシップポイントを握りました。

ここでティームに粘られてデュースに持ち込まれたナダルでしたが、
粘るティームを振り切ってポイントを連取し、第3セットを6-2で取って
ストレートでの勝利、「全仏オープン」11度目の優勝を決めました。



 
posted by ショコラ at 06:25| Comment(0) | バスケ・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

錦織圭「全仏オープン」2年連続のベスト8ならず、ティームに敗れる!

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日〜6月10日/クレーコート)の大会8日目、
男子シングルス4回戦で第19シードの錦織圭くん(日本/日清食品)が、
第7シードのドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦。

圭くんは第4セットを4-6で落とし、2-6、0-6、7-5、4-6で敗れ、
4回戦敗退となった。試合時間は2時間28分。

勝利したティームは、カレン・ハチャノフ(ロシア)を破った
アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と準々決勝で対戦します。

第3セットを奪った圭くんは、第4セットになっても調子が上向いてきていました。
第1ゲームを危なげなくキープした圭くんは、第3ゲームもラブゲームでキープします。
一方のティームはミスが少しずつ増え、イライラから声を荒げるシーンも見られました。

圭くんは第5ゲームもラブゲームでキープし、調子の良さを見せていましたが
第7ゲームでミスが続き、15-40とされてしまいます。
1本は、しのぎましたが、ここはティームにブレークされて1ブレークダウンとなりました。
続く第8ゲームで圭くんは、デュースまで追い上げるもブレークすることができず、
ゲームカウント3-5とされてしまいました。

第9ゲーム、このセット3度目となるラブゲームキープをした圭くんは、続くティームの
サービング・フォー・ザ・マッチとなる第10ゲームでデュースまで追い上げましたが、
ティームに2連続でポイントを奪われ、第4セットを4-6で落として敗れてしまいました。

圭くんは、残念ながら4回戦敗退となり、2年連続のベスト8進出とはなりませんでした。



 
posted by ショコラ at 22:21| Comment(0) | バスケ・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

錦織、8強進出かけたティエム戦!千載一遇のチャンスを活かし第3セット奪い返す!

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日〜6月10日/クレーコート)の大会8日目、
男子シングルス4回戦で第19シードの錦織圭くん(日本/日清食品)が、第7シードの
ドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦。

第1、第2セットをティームに奪われた圭くんですが、第3セットを7-5で取り、
セットカウント1-2としました。

2セットダウンで後が無い状況に追い込まれた圭くんは、第3セットの第1ゲームの
キープに成功、第1セットから数えて実に10ゲームぶりにゲームを取りました。
第3ゲームをすんなりとキープし、調子を上げてきたように見えました。

圭くんは、少しずつポイントを取れるようにはなりましたが、
まだブレークポイントを握るところまではいっていません。

第3セットは、これまでと違って両者ともにキープの展開が続いています。
徐々に良くなってきた圭くんは、第9ゲームをラブゲームでキープし、
ゲームカウント5-4としますが、続く第10ゲームでもチャンスを作ることができません。

そして第11ゲームをキープした圭くんは、第12ゲームでこの試合初となる
ブレークポイントを握ります。このブレークポイントは同時にセットポイントともなる
大事なものですが、ここでティームのショットがアウトになって圭くんが第3セットを
7-5で取り、望みをつなぎました。

試合は、先に3セットを先取した方が勝利の5セットマッチ。
現在第4セットに進んでいます。



 
posted by ショコラ at 21:48| Comment(0) | バスケ・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

錦織圭、死闘制し、全仏OP4年連続3回戦進出!天敵ペール破る

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は30日、
男子シングルス2回戦が行われ、第19シードの錦織圭くんが世界ランク51位の
B・ペール(フランス)を6-3,2-6,4-6,6-2,6-3のフルセットで破り、辛くも
4年連続5度目の3回戦進出を果たしました。

この日、圭くんはペールのバックハンドの強打を封じようとフォアハンド側へ
ボールを集めて主導権を握ります。
第7・第9ゲームでブレークし、33分で第1セットを先取。

しかし、第2セットは徐々にペールへ流れが傾きこのセットを落とすと、
第3セットは先にブレークを許す展開に。アウェーの中、圭くんはペールの
ドロップショットや強烈なサービスに苦しみ、セットカウント1−2と崖っぷちに
追い込まれます。

第4セットは本来の力を取り戻した圭くんが鋭いフォアハンドのストロークを放ち、
序盤で3ゲームを連取。集中が切れたペールから主導権を握り、セットカウント
2−2に追いつきます。

迎えたファイナルセット、第6ゲームでスマッシュのミスを誘い出した圭くんが
ブレークに成功。第7ゲームではブレークバックされましたが、第8・第9ゲームを連取し、
3時間近くの死闘の末に天敵のペールを下しました。

3回戦では、第12シードのS・クエリー(アメリカ)とG・シモン(フランス)の
勝者と対戦します。

圭くんは、今年1月にけがから復帰。
4月にはモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)
で準優勝、BNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)では
元世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)に準々決勝で惜敗しました。


 
posted by ショコラ at 06:23| Comment(0) | バスケ・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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