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2017年05月20日

木村拓哉、“ソロ世界デビュー”!カンヌの住人2300人総立ち

元SMAP・木村拓哉さん(44)の主演映画「無限の住人」(三池崇史監督)が、
開催中の第70回カンヌ国際映画祭(28日まで)のアウト・オブ・コンペティション部門で
公式上映されました。

上映後、キムタクは5分間のスタンディングオベーションに晴れやかな表情。
SMAP解散後初の公開作が海外でも上々の評価を受け、視界良好の
“ソロ世界デビュー”となりました。
360度のスタンディングオベーションに、“クールな侍”も充実感を隠しきれませんでした。

指笛と喝采を一身に受けた主演俳優は、カンヌ国際映画祭に6度参加している三池監督(56)の
腕を握り、喜びを爆発させるように頭上に振り上げました。
ヒロインの杉咲花さん(19)とも固い握手。

世界に受け入れられたキムタクは
「照れくさかった。どの人を見ても、僕らに向けて笑いかけてくれてうれしかった」
と誇らしげな表情で総立ちの観客2300人に応えました。

会場には今年のコンペティション部門に「光」(27日公開)を出品する
河瀬直美監督(47)も駆けつけ、祝福しました。

昨年1月のSMAP解散騒動時に行った「無限−」の撮影で右膝靱帯を損傷。
数々の“試練”を乗り越えてたどりついたカンヌの絶景だけに、久々に最高の“キムタクスマイル”。
上映前のレッドカーペットでは侍のようにお茶目に正拳を突くポーズも飛び出しました。

同作は、三池監督と初タッグを組んだアクション時代劇。
上映中は木村さんのノースタントの斬り合いシーンが流れる度に拍手がわき起こりました。

上映を受け、英国の大手一般新聞「ガーディアン」は「スタイリッシュなアクション」と
5点満点中4点の高評価。「アウト・オブ・コンペティション部門」は賞には絡みませんが、
上々の反応だけに、すでに決まっている米独豪以外の海外での配給にも期待が膨らみます。

キムタクの同映画祭への正式参加は、コンペティション部門に出品された04年の香港映画
「2046」以来13年ぶり2度目。SMAP解散後は初となりますが、
「ソロ活動との結びつけは強引すぎて、どうなんだろうと思う」と一蹴。

海外の記者から
「解散は寂しくない?」
と聞かれたといい、
「事実は事実。でも、そこを自分の中で引きずっていたらきょうも歩けなかったと思う」
と再びここから前を見据えます。

「またタキシードに袖を通せたら」と再訪を約束。
3度目のカンヌへ己の道を邁進するのみです。


 
posted by ショコラ at 07:02| Comment(0) | テレビ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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