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2017年05月12日

上戸彩、『昼顔』続編への葛藤告白!去り際、斎藤工が手を取りエスコート!

映画『昼顔』の完成披露試写会が5月11日(木)に開催され、主演の上戸彩さんに斎藤工さん、
伊藤歩さん、平山浩行さん、西谷弘監督が揃って舞台挨拶に登壇。
TVドラマから3年を経ての映画の完成に、上戸さんは揺れる思いを口にしました。

2014年に「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」として放送され、平日昼間に夫以外の男と
恋に落ちる妻たちの姿をセンセーショナルに描き、社会現象ともなった人気ドラマの完結編。
ドラマの3年後を舞台に紗和と裕一郎の許されざる愛の結末を描きます。

割れんばかりの拍手と歓声に迎えられた登壇陣でしたが、上戸さんは
禁断の愛を描く作品の内容を踏まえつつ
「拍手で迎えられていいのかな?という不思議な謎の気持ちでここに立っています(苦笑)」
と複雑な胸中を明かします。

昨年来、“不倫”はドラマの中だけでなく、様々に世の中をわかせることになりましたが、
上戸さんは3年前のドラマ終了時「出し切った」という気持ちで、続編や映画などは
考えていなかったそう。

「続編のお話は何度かいただき、嬉しかったですが、(続編に参加する)モードになれなかった」
と述懐し、それでもまだ世間の“熱”が冷めることはなく
「2年経ってもまた声をかけていただけることが嬉しかった」
とふり返っていました。

斎藤さんにとっても、本作は世間での知名度を大きく上げ、“セクシー”の代名詞とまで
言われるようになるきっかけとなった作品。
「TVという小さな箱で始まり、井上(由美子/脚本)先生と西谷監督に
 ここまで連れてきてもらった」
と大スクリーンでの上映に感慨深げ。

連ドラは
「どう続けられるのか? 可能性を秘めた終わり方だと思っていた」
と続編や映画化の可能性を感じていたようで
「今回、僕らに渡された台本も、直しが何度も入り、いろんな結末があり、登場人物もいたり、
 いなくなったりした人もいた」
と様々な変更や試行錯誤が繰り広げられたことを明かします。
「最終的に僕らの手元に届いた台本は、理想とする映画の本でした」
と自信を口にしました。

上戸さんも今回の映画について
「胸が苦しくなったし、読み終えて本を閉じたとき、涙がぶわっと出たけど、
 私の中でも腑に落ちるものでした」
と完結編にふさわしい“決着”となっているとうなずき
「禁じられた恋愛ですが、2人なりのドラマがあります。見ていただいて、
 胸に響くといいなと思います」
と語りました。

舞台挨拶終了後、ステージから去り際には、先に降壇した斎藤さんが上戸さんの手を取り、
エスコートする姿も見られ、2人が手をつなぐ様子に客席からは歓声が上がっていました。

『昼顔』は6月10日(土)より全国にて公開。


 
posted by ショコラ at 06:57| Comment(0) | テレビ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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