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2010年11月09日

ロッテ余韻も楽しめず、主力大量放出も・・・!

ロッテが、「史上最大の下克上」 を果たしました。
7日の日本シリーズ第7戦に延長12回の末に勝ち、
4勝2敗1分けで日本一に。

史上初めて公式戦3位から、クライマックスシリーズを勝ち上がって
頂点に立ちました。でも、球団関係者には、快挙の余韻に浸っている
ヒマはありません。

キャプテンの西岡剛内野手(26)がポスティングシステムによる
メジャー移籍をとりざたされているのをはじめ、守護神の
小林宏之投手(32)が海外FA権を行使しメジャー挑戦へ。

中日キラーの渡辺俊介投手(34)、里崎智也捕手(34)は
国内FA権を取得済み。シーズンオフ突入即チーム分解の
危機を内包しています。(宮脇広久)  

 
西村監督が3度宙に舞うのを笑顔で見守り、ナゴヤドームを
引き揚げる際には「来年、再来年に向けてチームづくりを
していかないといけません。FAのこともあるし、ウチには
いろいろな選手がいますから…」と、もう表情を引き締めていました。


無理もありません。

日本シリーズ終了翌日から、土・日・祝日を除いた7日間、
つまり16日までがFA宣言期限。

石川運営本部長は、日韓クラブチャンピオンシップ
(13日=東京ドーム)へ向けた練習と並行してFA選を引き留めに
向けて交渉を行うことになります。

しかも、FA選手以外に、西岡という超ド級の存在もいるのです。

「(メジャー移籍希望が)あれば、本人から言ってくるでしょうし、
こちらから話を持ちかけることはない。“行きたい”という気持ちは、
周囲からチラホラ聞いてはいますが…。(本人から相談があった場合)
私自身の気持ちは『ダメ』ですが、私だけでは決められない。
(瀬戸山隆三球団)社長、(重光昭夫)オーナー代行と相談します」と
複雑な表情でした。

西岡の海外挑戦の思いは強いようです。
ただ、日本人内野手がメジャーで成功した例は皆無に近い。

「日本シリーズを見ていても、内野手からの“矢のような送球”と
いうものが見られなかったのは寂しかったし、肩の強さの点で
物足りなかったようです。

西岡にしても、そしてソフトバンクの川崎にしても、メジャーで
ショートとしてやっていくのは難しいのではないか」と指摘しています。

もちろんロッテにとっては、今季からキャプテンに就任して
打率・346で首位打者に輝き、チームの精神的支柱にもなった
西岡の存在は不可欠。

「現時点で、いなくなったときのことは想像もできない」というのも当然。

一方、サブマリンの渡辺俊がFA宣言した場合は、巨人が獲得に
乗り出す可能性があります。


「手を挙げるかどうか決めるのはフロント首脳。
ただ、“中日に強い投手”ですから、全く興味がないと
いったらうそになるでしょう」 と、巨人球団関係者。

なにしろ今季の巨人は、中日に9勝15敗と相性が悪く、
CSファイナルステージでも一蹴されていました。
中日キラーと聞けば、ノドから手が出るほど欲しいのが
本音のはずでV奪回の決め手にもなりえます。


いずれにしても、残留か流出か、予断を許さない状況で
あることは確かです。

CS以降旋風を巻き起こしたロッテが、まだ当分は
話題を独占しそうですね。


 

posted by ショコラ at 00:31| Comment(0) | バスケ・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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