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2018年04月20日

マグネットボール、誤飲で内臓貫通も!幼児の事故例

球体や立方体の小さな磁石をくっつけて遊ぶ「マグネットボール」を幼児が誤飲し、
内臓に穴があく事故が起きています。
国民生活センターは19日、乳幼児の手が届くところに置かないよう、
注意を呼びかけています。

センターによると、マグネットボールは「知育玩具」や「パズル」として販売されています。
直径や1辺が3〜5ミリ程度。1セットに200個程度入っているものが多く、
複数の磁石をくっつけて遊びます。磁力が強い磁石を使っているといいます。

センターには、2件の事故例が報告されています。
昨年12月、3歳の男児がマグネットボール(直径3ミリ)を5個誤飲。
摘出手術をしたところ、胃や腸に穴があいていたそう。
胃と腸の中にあった磁石が、それぞれの壁を突き抜けてくっついていたといいます。
1歳9カ月の女児が計37個を誤飲し、今年1月に医師の診察を受けた事例もあります。

センターは大手通販運営事業者のアマゾンジャパン、ヤフー、楽天に対し協力を要請。
3社を通して、幼児がのみ込める大きさで、一定以上の磁力をもった玩具を、
子ども向けとうたって販売しないよう、出店業者に指導することを求めました。

ヤフーは19日、「Yahoo!ショッピング」と「ヤフオク!」で、
マグネットボールなどについて、
「誤飲の危険があるため、小さなお子様には与えないでください」
といった注意表示をしない商品は、これらのサイトでは販売を中止したり、
削除したりすると発表しました。


 
posted by ショコラ at 12:27| Comment(0) | 生活・一般・料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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