人気ブログランキングへ

2017年12月14日

「腹筋運動」やめさせる動き!腰痛の原因で、バスケ協会「推奨できない」

腹筋を鍛える運動としてよく知られる「上体起こし」。
一般的に「腹筋運動」と呼ばれるこの動作を何度も繰り返すことが、腰痛の原因になるとして、
やめさせる動きが、バスケットボール界などで広がってきています。

日本バスケットボール協会では昨年から、指導者養成の場で上体起こしを
「推奨できないトレーニング方法」として周知を進めています。
全国を9地域に分けて選抜した小学生や指導者を集めた研修会や、年代別の日本代表の
強化などで、専門のコーチが伝えています。

協会が参考にしたのが、カナダ・ウォータールー大のスチュアート・マックギル名誉教授の研究です。
ひざを曲げた状態か、伸ばした状態かに関わらず、上体起こしで脊椎(せきつい)が圧迫される力は、
米国立労働安全衛生研究所が定めた腰痛につながる基準値と同等だとする研究結果を発表しました。
何度も繰り返すことで、背骨の間の椎間板(ついかんばん)を痛めるといいます。

一流選手に腰痛対策を指導してきた経験からも、
「背骨の形状などによって個人差はあるが、力がかかった状態で腰を曲げ伸ばしすると
 ヘルニアなどの障害が起きる。できるだけ背骨を摩耗しない方法で腹筋を鍛える方が
 腰痛のリスクは少ない」
と話しています。

代わりに、腰は動かさずに腹筋を収縮させて胸部を曲げる「カールアップ」などを
推奨しています。


 
posted by ショコラ at 12:32| Comment(0) | ダイエット・運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
安いプロバイダーGMOとくとくBB